「 月別アーカイブ:2020年04月 」 一覧

【太陽フレア】『ヨハネ黙示録』”神の怒りの七つの杯”または”ユーフラテス河の4人の御使”について

2020/04/26  

COVID-19 COVID-19が『ヨハネ黙示録』の蠍の尻尾を持つ蝗の軍隊である、とは前の記事で論じた。これは絶対に間違いない。 しかし筆者の頭には疑問が残り続けた。ならば6つ目の喇叭が鳴る時に解放 ...

【稲妻】”人の子”が来る時の徴〜あるいはCOCID-19のパンデミック期間について

2020/04/25  

異常気象 2020AD.4.25(sat) 東北は寒い。宮城県は今回の冬中雪はほとんど降らず雪かきは一回だけ、それも少しやったばかり。3月に4月5月のような暖かさで、4月下旬だと言うのに筆者は真冬のよ ...

【預言】について〜「預言」の意味;「占い」とは異なるということ

2020/04/24  

『申命記』 今回も聖書の悪魔的解釈による論考である。まずNew King James Version(NKJV)のHoly Bible, "Deuteronomy"(『申命記』)から; There s ...

【日本】コロナウィルス世界ランキング状況(1)実況と今後の推理

2020/04/22  

*新規カテゴリー”パンデミック”追加しました。現在世界に猛威を振るっている感染症、新型コロナウィルス"COVID-19"関連専門の記事の枠にします。 今回の記事は次回以降も同じくYoutubeのチャン ...

【新型コロナウィルス】への日本の対応について〜一国民の素朴な意見(2)

2020/04/17  

”緊急事態宣言”というものが日本でも出たが、この国の対応を見ていて筆者個人も一言言わずにはいられなくなったのでここに少し書かせていただく。 【ウィルス】の「正体」について〜現代的異端悪魔神学とポエジー ...

【ウィルス】の「正体」について〜現代的異端悪魔神学とポエジーによる分析(1)

2020/04/12  

Serré, fourmillant, comme un million d'helminthes, Dans nos cerveaux  ribote un people de Démon, Et, ...

【閉ざされた城の中で語るイギリス人】マンディアルグ作品から考察する精神的な「閉鎖」についての論考

2020/04/11  

題名 「閉ざされた城の中で語るイギリス人」はマンディアルグのポルノグラフィック小説であるが、発表当初の題名は単に「イギリス人」、さらに下書きの段階では主人公の名をとった「モンキュ」だった、と作者はガリ ...

【緊急事態宣言】に寄せて〜「新型コロナウィルス」に対する政府の対応について思うこと

2020/04/10  

政府の対応 新型コロナウィルスの政府の対応を見て、改めて自分自身が日本国民であると気付かされた。日本人として生まれずっと日本国籍で登録されている私は、日本という国に生きておりその人間なのだ。 普段私は ...

【聖書】「呪いの言葉」まとめ(1)『詩篇』『箴言』『申命記』より

2020/04/08  

ここで言う「聖書」はいわゆるキリスト教の旧約聖書のことである。ウィリアム・ブレイクがその作品中”地獄の聖書”、または”深い穴”などと呼んでいるように、この書物には恐ろしい呪いの言葉が満載である。 今回 ...

【サイン】予兆について。および上から見る心の露出。さらに視聴覚の原型。宝石。

2020/04/05  

ユピテル 2020AD.仙台の上空に明け方の早い時間に東の方角を見てみよう。木星(ユピテル)、火星(マルス)、土星(サトゥルヌス)3つの惑星(wandering planets)が木星を先頭に並んでい ...

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