「詩」 一覧

詩作品からインスパイアされた記事

ホメロス【イリアス】あらすじ紹介〜英雄アキレウスとヘクトールの闘い

2018/08/09  

ホメロス(紀元前8世紀頃)はギリシャが生んだ超古代の詩人;「イリアス」「オデュッセイア」の作者として知られる。盲目であったとされ、長い間その物語は口伝で受け継がれていた。 「詩」というものの本来の姿、 ...

ワイルド【サロメ】 ”銀の皿にのせて預言者の首を” 王女の邪悪な欲望〜あらすじ・感想

2018/08/06  

「マタイによる福音書」第14章、「マルコによる福音書」第6章に記載のあるエロティックなエピソードを元に、19世紀末イギリスの文学者オスカー・ワイルドが1幕の戯曲をフランス語で書いた。「サロメ」である。 ...

シェイクスピア【あらし】あらすじ・感想〜無人島に繰り広げられる魔法の世界

2018/08/02  

シェイクスピアの「あらし」または「テンペスト」は、弟の裏切りによってミラノ公の座を奪われ、島流しにされた親子が無人島に流れ着き、魔法と妖精の力を借りて再び元の地位に戻るまでの話。 *今回をもってシェイ ...

シェイクスピア【夏の夜の夢】あらすじ・感想〜恋は盲目、恋は移り気、恋は魔法

2018/08/01  

シェイクスピアの喜劇「夏の夜の夢」あるいは「真夏の夜の夢」は、その題名通りうっとりさせるような幻想物語。何よりも読んでいて観客を楽しませるのみならず、書いている作者自身が楽しんでいるかのような余裕が感 ...

シェイクスピア【アントニーとクレオパトラ】あらすじ・感想〜豪奢な快楽が男の理性を曇らす

2018/07/31  

「ジュリアス・シーザー」の続きに当たるシェイクスピアの古代ローマ史劇を紹介。 ◯「ジュリアス・シーザー」はこちら→シェイクスピア【ジュリアス・シーザー】初代ローマ皇帝 ”カエサル” の暗殺劇 クレオパ ...

シェイクスピア【ジュリアス・シーザー】初代ローマ皇帝 ”カエサル” の暗殺劇

2018/07/28  

ジュリアス・シーザーは”ガイウス・ユリウス・カエサル”の英語名である。英雄的軍人・政治家・文筆家であり「ガリア戦記」を書いた。事実上、古代ローマ初代皇帝に匹敵する権限 ”終身独裁官” の位に付いた。( ...

シェイクスピア【じゃじゃ馬ならし】”口やかましい女”をどうやって調教するか〜ロマンチック喜劇

2018/07/21  

ウィリアム・シェイクスピアの喜劇「じゃじゃ馬ならし」(邦題訳)のあらすじ・感想・簡単な解説など。 「じゃじゃ馬」の意味 そもそも今の若い人たちに「じゃじゃ馬」という死語の意味がわからないと思うので、ま ...

シェイクスピア【十二夜】あらすじ感想〜幻想の国イリリアに木霊する笑いと恋

2018/07/19  

作品概要 夢のようにロマンチックかつ、時代・言語を超えて楽しく笑える喜劇「十二夜」。題名には”あるいはお好きなように”が添え書きされている。こちらも喜劇「お気に召すまま」とは別の作品なので注意。 その ...

シェイクスピア【リチャード3世】あらすじ感想〜殺された亡霊たちの呪い

2018/07/19  

作品概要 シェイクスピアの「リチャード3世」は悲劇というよりほぼホラー映画である。せむしの不具者だが残虐極まるグロスター公は、地獄の悪魔に取り憑かれたかのような陰謀を張り巡らし、次々に邪魔者を排除して ...

シェイクスピア【リア王】あらすじ・感想〜本当の愛は言葉で言い表せない

2018/07/12  

「リア王」は最も救いのない終わり方をするシェイクスピア劇で、4大悲劇のひとつ。かと言って泣けるとかそういうのではなく、とにかくストーリーが残酷、正しい者も悪い者もみんな破滅してしまうのである。 3人の ...

Copyright© xアタノールx , 2018 All Rights Reserved.