「評論」 一覧

評論からインスパイアされた記事

【ファインマン物理学】岩波書店レビュー〜物理音痴の人でもきっと楽しめる教科書

2020/10/16  

全5巻 リチャード・ファインマンという物理学者の名前を私が知ったのは、アランナ・ミッチェルの『地磁気の逆転』(邦題)なる本の引用からだった。物理学どころか高校数学すらまったく勉強しなかった私でさえ、興 ...

【菅原道真】王丸勇・著〜紹介〜天神を知るために私の入門書となった本

2020/10/14  

刊行 こちらは私が10歳の頃1980年(昭和55年)金剛出版から、福岡の精神医学者の本、その名はズバリ『菅原道真』である。福岡出身者には夢野久作もおり、wikiによれば二人は『ドグラ・マグラ』の創作過 ...

【夏目漱石】夏目漱石論〜先入観を捨てて見てみると、どんな人か

2020/09/11  

先生 夏目漱石は”作家”先生である。教科書には載ってるし千円札にもなっている。基本的にお札になるひとは立派な人、偉い人である。そう皆さん思い込んでいないだろうか? この私もそうだった。「偉い偉いと言わ ...

【ワーグナー】『ベートーベン』思索する芸術家によるベートーベン論

2020/08/19  

ワーグナー 皆さんご存知だろうか、あのワーグナー、哲学者ニーチェや詩人のボードレールなども心酔し、ビアズレーの絵"wagneriennes"なのでも知られるように一世を風靡しかつ、現在も偉大な芸術とし ...

【モーリシャス】「重油流出事故」ニュースに寄せて思うことなど

2020/08/15  

ワードプレスのエディターに不具合が出てお見苦しいところもあると思います。ご容赦願います。 wordpress5.5に更新したところまともに動きません。ポンコツです!!すいません<管理人>西暦2020年 ...

【中原中也】中原中也論〜一般人詩芸術愛好者がいいかげんに語る

2020/07/19  

中原中也は学校で習う詩人。名前が面白い。中がふたつもある。悩み多き思春期から青春時代までずっと心の友。彼の詩はなぜか心に残る。それがなぜなのか、不思議に感じ理由を探す人も多いかと思う。 原点回帰シリー ...

【ニコラ・テスラ】「秘密の告白」成甲書房・レビュー〜告白体の文脈から垣間見る天才の孤独

2020/07/14  

電気自動車 テスラと聞いて現代っ子がまず思い浮かべるのはイーロン・マスクがCEOを務める電気自動車メーカーだと思う。自白すれば筆者がイーロン・マスクを知ったのはすごい最近で、コロナ・ウィルスのニュース ...

起こりそうで起こらないこと〜新型コロナウィルスの次にやって来るもの

2020/07/11  

もう世の中にも自分にも時間がない。だから急いで書く。 起こりそうで起こらないこと。普通起こるわけないこと。とても起こるとは思えないこと。 新型コロナウィルスの次にやって来るのは、そういうことだ。では順 ...

【形而上学】地獄はあるのかどうか、精神および魂の不死〜ルクレーティウスに寄せて

2020/07/06  

物質 いま地元の図書館から借りてきたルクレーティウスの『物の本質について』を読んでいるのだが、著者は精神および魂の消滅を主張しており、アホらしくなって途中で本を閉じたのであるが、いやはたと思い直し、目 ...

【滅び】について〜科学と宗教の狭間で明らかになる危機の現実性

2020/06/27  

預言 聖書には「天地は滅びる」と書かれている。またマンディアルグは書名『全ては消えるだろう』によって「全ては消えるだろう」と預言した。いずれにしてももし全てが消えるのならば、それは人類の歴史と文明の終 ...

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