「詩」 一覧

ダンテ【神曲】まとめ(32)〜「天国篇」第25歌・第26歌・第27歌

2018/05/12  

抽象的な内容の「天国篇」もかなり内容の濃い部分にさしかかって来ているので、注意して読んでもらいたい。 第25歌〜月桂冠 ダンテがいつか故郷フィレンツェに戻り、詩人として月桂冠を戴くのを夢見ているとヤコ ...

ダンテ【神曲】まとめ(31)〜「天国篇」第22歌・第23歌・第24歌

2018/05/11  

第22歌〜双子座 土星天の審判を待ち望むかのような魂たちの叫びを聞き、圧倒されたダンテは導女ベアトリーチェから励まされる。次いで聖ベネディクトゥスが僧院の腐敗堕落を嘆く。かれが話し終えると光の群はつむ ...

ダンテ【神曲】まとめ(30)〜「天国篇」第19歌・第20歌・第21歌

2018/05/11  

ダンテ『神曲』「天国篇」もついに半ばを過ぎた。「天国篇」の詩はこちとら宇宙という名の虚空を泳ぐかのように辛いが、頑張って付いて行こう。 第19歌〜鷲 天国界第六天の木星にダンテはいた。木星の鷲の姿に隊 ...

ダンテ【神曲】まとめ(29)〜「天国篇」第16歌・第17歌・第18歌

2018/05/09  

ダンテらがいるのは殉教者の住まう火星天。十字形の光からダンテの先祖のカッチャグイダが話しかける。 第16歌〜田舎者 カッチャグイダが引き続き火星天で演説を続ける。この歌での主な話の内容はフィレンツェが ...

ダンテ【神曲】まとめ(28)〜「天国篇」第13歌・第14歌・第15歌

2018/05/09  

第13歌〜星座 ダンテは天国界第4天である太陽の中にいた。「神学大全」の著者トマス・アクイナスの話が続く。そのうち太陽天の二つの日輪がそれぞれ夜空の星座のような動きを始める。冠のように輝いている日の輪 ...

ダンテ【神曲】まとめ(27)〜「天国篇」第10歌・第11歌・第12歌

2018/05/08  

ダンテとベアトリーチェは天国界第4の太陽天へと登る。 第10歌〜トマス・アクイナス ダンテとベアトリーチェは創世記によると造物主が天と地の時の印となるように造った、大きな光るものすなわち太陽へと着いた ...

ダンテ【神曲】まとめ(26)〜「天国篇」第7歌・第8歌・第9歌

2018/05/08  

第7歌〜ホサナ 水星に住む魂たちはホサナの讃歌を歌いながら万軍の主を讃え、向きを変えると一斉に飛び立っていった。それは地上に例えればさながら小鳥の群が飛び立つようでもあろうか? ホサナとはヘブライ語で ...

ダンテ【神曲】まとめ(25)〜「天国篇」第4歌・第5歌・第6歌

2018/05/08  

ダンテ『神曲』まとめ「天国篇」シリーズ2回目。天国界におけるベアトリーチェとの問答は主にキリスト教の教義に関するのが多いが、それらについては退屈だろうからあまり触れない。 登場する魂たちの姿、各天国の ...

ダンテ【神曲】まとめ(24)〜「天国篇」第1歌・第2歌・第3歌

2018/05/08  

神の正義により呪われた者共が落ちる地獄、罪を浄めるために慈悲をかけられた魂が苦しむ煉獄を経て、ダンテは完全で純粋な人々の住む天国界へと進む。 彼を導くのは若くしてこの世を去り至高天から使わされた愛する ...

ダンテ【神曲】まとめ(23)〜「煉獄篇」第31歌・第32歌・第33歌

2018/05/06  

ついに険しい煉獄山頂上の地上楽園に到達したダンテ。だが彼の崇拝する永遠の女人・ベアトリーチェの呵責なき糾弾で、雷鳴のような涙を流す。「煉獄篇」の最終回。 第31歌〜悔恨の涙 天の使命を帯びて地獄の入り ...

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