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【エアコンなし】生活・熱中症対策〜エアコン・扇風機もなしで生きる方法

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ここは宮城県で東京以南ほどに暑いわけではない。だが異常気象による原因か、連日30度を超える暑さに苦しんでいるのは皆さんと変わりはない。

冬に「暖房のない部屋で生きる方法」なる記事を書いたが、今回はその夏バージョンである。

◯冬の記事はこちら→暖房のない部屋で生きる方法

夏と冬の違い

若い頃は冬と夏どっちが好きかと聞かれて、夏と答えていた。だが外に出てはしゃぎ回る年ではなくなったためか、今は圧倒的に冬の方が良い。冬は着込んだり引きこもったりすることで凌げるが、夏の暑さは耐えきれない。

一家に1台どころか一部屋1台が当たり前のエアコン、ゼロ・エネルギー住宅なども販売され電気代など気にせず涼しい屋内で過ごせる方はけっこういる。しかしながら色々な事情でエアコンのない部屋で生活することを余儀なくされていらっしゃる方もいることだろう。

エアコン取り付け安全基準が満たされない古い住宅にお住まいの方、電気代などの金銭的理由で使用を控えざるを得ない方など。今回はそんな過酷な(?)環境におられる人たちを対象とした記事である。

うちわの活用

そもそも江戸時代には電気製品なんかない。江戸時代の人がどうやって夏の暑さを耐えていたか。そんな話をしたいのではない。気候も地球温暖化のため今ほどは暑くなかったのかもしれないし。筆者の部屋にはエアコンも扇風機もない。

あるのは2階洋室の南と西の窓のみ。窓は網戸が付けられており、引き違い戸はどちらも半分開けっ放し。夜はアースジェットという激安の殺虫剤を網戸に噴霧し、さらに室内にも3秒間噴射する。蚊取り線香はない。これで蚊はけっこう防げる。

網戸とサッシの合わせ目に集中して噴霧すると良い。蚊はアースジェットでイチコロだから、まず大丈夫だろう。そして「うちわ」という原始的・江戸時代的なアイテムが欠かせない。片手で持って仰ぎながら仕事や読書、動画を見たりできる。「うちわ」があるのとないのとでは天と地の差がある。

室内の服装

室内では基本全裸が良い。一枚でも衣類を着ているより涼しい。パンツ一丁でいるのではなく、下半身も風に当てること。しかし自分の庭で全裸で涼んでいただけで逮捕される例があるので、周囲の目は気にした方が良い。

糞した直後に全裸で椅子に座ると、椅子に汚物がつくかもしれないので気を付けるように。来客などで服を着ざるを得ない時は、短パンに半袖シャツ(生地が薄くて涼しいもの)を羽織るのが良い。Tシャツは涼しいようで開口部がシャツより断然少ないから暑い。

水風呂が正義

残念ながら筆者の家には風呂がある。もしなければさらに過酷なレビューができたのだが(笑)。さて風呂で朝・昼・午後・夕方・夜と5回も水のシャワーを浴びにいく。特に食後は体内から熱が発散するから入った方が涼しい。

その際安物の白いタオルを持って行って水で濡らし、出てから体をさっと拭く。多少体がビショビショでも暑さですぐ乾くから関係ない。そのタオルを冷凍庫に数分しまっておく。一息ついてからタオルを取り出すと氷っていて頭に巻いたり、体に当てたりするととても気持ちがいい。

だが圧倒的な電気なしの暑さ対策は「水風呂」である。シャワーは一時体の表面を冷やすだけだが、水風呂は体の内部の熱を吸収してくれる。入っているとこれぞ極楽気分になれるし、上がったあとしばらくはエアコンなしでも涼しい。

ネットではハッカ油を数的垂らすととんでもない効果があると書かれているが、やり方がよくわからず筆者は試したことはない。ハッカ油なしでも浴槽に貼った水に飛び込むだけで、救われた気持ちになれるからぜひ試して見て欲しい。

まとめ

別に苦行でエアコン・扇風機なしの生活をしているわけではない。筆者は若い頃高円寺に住んでいたが、風呂なし便所共同の4畳半で似たような生活をしていたから免疫があるのかもしれない。

まとめると最重要アイテムは網戸・アースジェット・タオル・うちわで、可能ならばシャワー・水風呂・冷蔵庫という順になる。場所によっては窓に網戸も付いてない昭和の建具の部屋もあるが、これだとさすがに蚊取り線香は必要だろう。

電気のない時代の熱冷ましは、風、水の元素に頼るのである。人体の作りもそうなっているではないか?つまり心臓や胃から発生した熱を、肺や汗が排出・冷却するのである。

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