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【LION/ライオン〜25年目のただいま〜】【her/世界でひとつの彼女】【キャロル】まとめて映画レビュー

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アマゾン・プライムで視聴できる最高の映画を連チャン3本まとめてレビューする。

涙0.5リットル保証、感動の映画「LION/ライオン〜25年目のただいま〜」

これはむちゃくちゃ面白い。「スラムドッグ・ミリオネア」のデーブ・パテールが長髪で色男の主演を務めている。他にもニコール・キッドマン、ルーニー・マーラーが脇を固める。ニコール・キッドマンはいつになっても可愛い美人だし、ルーニー・マーラーはいつ見ても堕天使のような美しさだ。

序盤インド物語部分はかなり長いが面白すぎて死ぬ。つまり主人公”サルー”はインドで迷子になって孤児院のような施設から、なんとオーストラリアに養子にもらわれる。そして立派な男に成長し25年目にグーグル・アースで故郷を見つけ、母に会いに行くというストーリー。

”サルー”は元はライオンという意味で親がつけた名。映画のタイトルは中身意味不明かつ、視聴を躊躇させるものだが、実際見て見ると感動しすぎて死ぬくらい良い。これは傑作だ!

「her/世界でひとつの彼女」深遠な意義を持つ感動作

この作品もまたタイトルが面白いのだが何だかあやふやで微妙だが、実際見ると止まらないくらいに面白い傑作。ホアキン・フェニックス、ルーニー・マーラーが出ている。また「メッセージ」のエイミー・アダムスも。

誠にルーニー・マーラーという女優は映画のスクリーンに出ると作品全体を引き締める。同じくエイミー・アダムスもそうだが、優れた俳優というものはそういう力を併せ持つのだ。

この映画やばい;クッソ面白い!”サマンサ”というAIを持つOSを搭載したコンピュータを買ったホアキン;徐々にAIの優秀さに魅了され恋に落ちる。チャットでセ●クス体験まで行うようになり、友達カップルとAIを交えたダブル・デートまでするようになる。

セクシーなAI”サマンサ”のヴォイスは元カノ役のルーニー・マーラーではなくスカーレット・ヨハンソンが演じている。体を持たないAI,だが心と心でいつもホットに結ばれている関係、それはただの映画の枠を超え宗教の領域まで攻め込んでいるように見える。

クソ渋いレズビアン映画「キャロル」”愛”とは何か

そもそもルーニー・マーラーの映画を見たくてハマったきっかけとなった作品がこれなのだが、彼女は「ソーシャル・ネットワーク」とか「ドラゴン・タトゥーの女」にも出ており、どこか華奢ながらエロセクシーである。

この映画ではケイト・ブランシェットが見事に演じる年上のレズビアン相手に、純粋に”愛とは何か”を考えさせる役を描いている。”愛”とは結婚だとすれば、家を買い家庭を築くことだとすれば、子供を産み育てることだとすれば、レズビアンの関係はいずれをも生産しない。

しかし二人の間には”愛”がある;誰にも止められない、社会倫理も道徳も制御できない”愛”が。画面及び映像全体が渋く落ち着いており、優れた女優二人の演技がひときわ輝いている。見なけりゃ不幸だと言える。映画賞も数多く受賞している。

まとめ

結局ルーニー・マーラーまじで良い!という結論なのだが、皆さんはいかがだろうか;彼女のあの虚ろな瞳の、聖女と魔女の怪しい魅力が交錯する中に溺れてしまいそうにはならないか?

今回は3本まとめての紹介となったが、手抜きと言えばそうだ;時間がなくて申し訳ない。他の関連記事は🔻をどうぞ 😆 

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