「天体観測」 一覧
日常のなかでも”天体観測”に特化したカテゴリーとしました。
日常のなかでも”天体観測”に特化したカテゴリーとしました。
2019/09/10
夜空の報告 まずは軽く北緯38度付近日本の宮城県仙台市における、この夏の夜空の観測状況を伝えたい。昼は雲が遮り太陽はほぼ照らず夜は曇りで星は光らず。以上。あたかも黙示録のように地上の人々の行いを恥じた ...
2019/01/10
初めての双眼鏡 まずはスコープテック社の天体望遠鏡に付いている”星空観察ガイド”からの引用を;「双眼鏡は望遠鏡に比べ倍率は低いのですが、視野が大きく、広い範囲を一度に見ることができ(略)、肉眼では見え ...
2019/01/05
皆さん”日食グラス”は用意されただろうか?言うまでもなく太陽という天体は肉眼で直視すると失明する;明日の「部分日食」をじっくりエロティック眺めたいのなら、”日食グラス”は必須。安物でも良いのでぜひ用意 ...
2018/12/20
仕事で時間が取れずブログの更新が止まってしまっている。更新しないとやはりアクセス数は右肩下がり。でもどうしようもない。 今朝初めて「水星」なる天体を初めて肉眼で観測できたので、朝の時間をサクッと取って ...
2018/11/26
話には聞いていたが太陽系で地球の軌道の内側、つまり太陽側を回る惑星は太陽との位置関係によって月のように満ち欠けするという。今朝早朝”明けの明星”状態にあった金星を観測し、満ち欠けの事実を確認した。 明 ...
2018/11/12
11月5日にファースト・ライトを行って以来曇天続きでさっぱり星が見れず、衝動買いだったかなぁ、買って損したかもと少しずつ思い始めていた。だがついに夜空が晴れ渡った。 月の観測 望遠鏡で昨夜AD.201 ...
2018/11/06
最初の認識 ルネ・デカルト「方法序説」「哲学原理」「精神指導の規則」などから思考を導かれ、筆者はまずこの感覚世界に昼と夜、光と闇があることを認知した。 まず容易に認識され明白な事実から徐々に難しい事物 ...
2018/06/02
水星(Mercury)は太陽の周りを公転している7つの惑星中、最も小さく一番太陽に近い軌道を運動している。言うなれば地上から見るといつも太陽にくっついて動き、大いなる昼の光に紛れて存在を消している。 ...
2018/05/15
木星見ごろ いま太陽系7大惑星のひとつ、木星が天文用語で「衝」を迎えているそうだ。「衝」とは太陽系の軌道上で木星などの地球より外側の惑星(外惑星)が太陽と180°反対側にくることを指す。つまり図形でみ ...
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