「 月別アーカイブ:2020年03月 」 一覧
-
【アルゴス】「百眼巨人」〜電源に依存するインターネットが啓示するヘルメスの生贄
2020/03/31
目 インターネット、パソコン(mac)、スマートフォン(iphine)、人工衛星、電力、これらが確保されている2020AD.では、一介の凡人である筆者ですら自宅にいて全世界を見ることが出来てしまう。こ ...
-
【異質的なもの】「神」または「神々」についての廃れた論考
2020/03/29
形容詞 世の中には注射針を用いるものや吞み下す薬があるが、最も劇しいそれは目と耳から入ってくる類である。何となればこれらは直接脳に作用する。「神」も「神々」も、もはやとうの昔に使い物にならなくなってし ...
-
【空気】私たちが吸う雑草等植物が太陽と大地で光合成し浄められる二酸化炭素
2020/03/28
AIR Et, quand nous respirons, la Mort dans nos poumons Descend, fleuve invisible, avec de sourdes pl ...
-
キリスト教的瞑想のための散文〜”ソヴェンゴヴェン・モロシッパ・ザイーベ”
2020/03/26
the beginning 電気やインターネットが止まればもうこんな風には書けないし、今でもそうだが誰にも読まれることはない。それでも誰も書かないことを私が書かなければならない。でないと世界には何の意 ...
-
「インクレディブル」〜有り得ない夢からの目覚めの過程にある3分の一の覚醒状態について
2020/03/25
人種 肌の色・髪の色・目の色そして体格;国の位置・文明と歴史・気候・言語etc.これらに惑わされるな。それらはみな見た目に過ぎない。事物の本質を見てメカニズムを解き明かすのだ。 だがしかしだ、反逆者ら ...
-
【原宿駅旧駅舎】お別れに当たって〜思い出と名残りそして贈る言葉
2020/03/22
旧駅舎 コロナウィルス関連の動画を視聴するなかで、JR原宿駅が新駅に変わり”旧駅舎”が解体されるというニュースを得た。この動画では暗くなった夜を背景に駅員さんが出入り口に並んで、「96年間、どうもあり ...
-
【時間】焼肉と脂肪の祭りを齎らす、山のキャンプ場の正四面体
2020/03/19
キューブ ご自身の頭の中に架空の立方体を思い描いてみて頂きたい。これが貴方の「時間」であるとする。その立方体は想像で作り上げたもので、貴方の頭の中にしかない。同じように貴方の「時間」もまた、貴方の頭の ...
-
【太陽】象形文字としての肉眼視覚可能な天空の光る大きな物体
2020/03/18
太陽神 エジプトの死者の書がまず”太陽神ラー”への讃歌から始まっているわけを考えた。「彼ら神官は物体としての太陽を崇めたのではない。肉眼で見れる太陽を見ることに注意を集中させたのである。 太陽は「善」 ...
-
【アルジャジーラ】超硬派な感じのカタールのニュース放送
2020/03/17
夢 高円寺南に、かつて”王様の室(おうさまのへや)というファッション・ヘルスがあったのは伝説。マットはなく昔ながらの共同シャワー利用のアヘアヘ施設である。現在は名前を変えて同店舗で営業しているような気 ...
-
【飲食物】人の体を作り生かす、口から入り胃袋へ落ちる自然の恵み
2020/03/16
口 飲み物食べ物は私たちの体を作る。私たちは口を持って生まれた。普通は飲み物食べ物は口から入り、体の後ろや前から排泄される。口を持って生まれたように胃袋がある。飲み物や食べ物は胃袋に入る。 胃袋や口を ...