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肉体労働のバイトをしてみた〜鬼首吹上高原で「テント張り」

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久々の肉体労働

どうもこんにちは。久しぶりに1日だけの肉体労働のアルバイトをした。登録派遣会社経由である。

今年のはじめに超底辺労働をやっていて腰を痛めてからご無沙汰しており、もっぱら副収入はネットでの内職だった。気兼ねなく使える小遣いが少し欲しくなったのと、自宅に屋根塗装業者が入ったから外に避難したかった。また仕事が温泉地である鳴子鬼首吹上高原キャンプ場で、魅力的な場所だったというのもある。鳴子自体滅多に行かないし鬼首なんて何十年ぶりだろう。前日は早く寝ようと努めて、朝早起きして仕事へ出かけた。

頭脳労働との比較

肉体労働の対極として頭脳労働というものがある。前者は頭脳はあまり必要としないが体力を必要とする。後者は体力はあまり使わないが知識や思考力を多大に必要とする。今日は肉体労働ということもあってアタマはお気楽だったし、車でちょっとした遠出ができるので遠足気分だった。

現場に行く途中ちょっと雨が降りすぐ止んだため、「虹」という現象を見ることができた。大きくて目の前に出現し、アーチの下をくぐった。このところ曇りや雨続きだったから虹はおろか太陽さえ姿を現さなかったから、ホントに驚いた。

もう一つの驚きは、20代の頃鬼首へ行くときに通っていた曲がりくねった危険な道路の他に、冬でも安全なように幅広くてなだらかな坂のトンネル・バイパスが完成していたことだ。最新のナビゲーションでないと道路が地図に表示されないが、グーグルマップならバッチリだ。

過酷な作業

そうこうするうち現場についてとあるイベントの会場設営を始めた。日射病気味になりながらも身体的苦痛と引き換えに現金をもらう作業を一生懸命やった。昼食も出て待遇も最高だった。確かに作業はきつかったがキャンプ場からの景色がとても美しくて、空気もうまかったからリゾートにいるみたいだった。

適度に水分を摂りながら休憩をし、ぶっ倒れることは避けた。賃金はその日にもらえるからありがたく受け取った。頭から水を被ってさらにタオルを水で濡らして首に巻き、車のクーラーを全開にして帰途についた。

帰り道

この肉体労働が終わった後の解放感というか、爽快感はやってみないとわからないだろう。温泉にでも寄ろうかと考えていたが、熱中症ぽいのにさらにお湯に浸かる気にはなれなかった。川に入って水浴びしても良かったが、もし一人で流されたら確実に死ぬなと思ってやめた。というわけで地元で大人気の道の駅を見学して帰っただけだった。

岩出山伊達一族ゆかりの歴史的建物「有備館」の横をたまたま通ったとき、風情のある庭園が生垣の隙間から見えたので寄ってみたくなったが、疲れのため素通りしてしまった。有備館は確かにかっこいい建物で昔見に来たことがある。機会があれば改めて行ってみようと思った次第である。

◯有備館の記事はこちら→岩出山伊達家の郷学【有備館】へ行ってみた

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