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【一級建築士】学科試験・勉強法〜「総合資格学院」教材の最大活用

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今回は「総合資格学院」の教材の効果的使い方、特に”スタートアップ講座”と「合格ノート」「トレイン トレーニング」の活用について書きたい。

*註;記事の内容は平成25年度時点の総合資格の講座内容に基づいています

◯前の記事はこちら→【一級建築士】試験 勉強法と合格体験談〜40代で挑んだ記録

勉強の開始時期

一級建築士試験の勉強の開始時期についてだが、これは本年度の学科試験もしくは設計製図試験が終了した時点で始まる。まだいいや、と思っているうちにあっという間に次の試験が来てしまう。

事実総合資格学院では”スタートアップ”講座なる初歩的DVD講義がすぐスタートする。これは一種の自習だが立派な講義内容で、教材も全科目一冊にまとめられているから、とりあえず学科試験科目の全容を把握するのに最適である。

自分が苦手な科目、入って行きやすい科目がわかり、今後の進め方がイメージできる。本試験に出題される内容も含んでいる。試験が終わったからしばらくゆっくりするくらいなら、スタートアップ講座でDVDを見ながらのんびりしよう。

高得点・高合格率

入学時にはテストの得点と学科試験合格率の必然的な結び付きが、学校の担当者から説明される。

講義の内容について行き、満足できる点数を取るためには”スタートアップ”講座がいかに大切かを担当者はニコニコしながら、情け容赦なく語った。

法例集のカスタマイズ

年末近くから講師によるライブ講義が始まる。同時に法例集のアンダーライン引きの作業を終わらせるように指示される。アンダーライン引きはやる気がないと地獄の面倒臭さで、毎年やらないで済むように今度こそ受かるつもりで頑張ろう。

書き込み禁止事項が定められているのでよく注意しないと、本試験で没収される。一番良いのは点とか、線とかで表した自分だけにわかる暗号を作って書き込む。これは学校でも教えていたはずだ。この法例集で絶対受かるぞ!という気合の感じられる出来になれば言うことなし。

合格ノート

年明けくらいからいよいよ講義内容が濃くなってくる。どっさり渡された問題集とテキスト、次々に出される宿題。予習・講義・復習という当たり前の流れを徹底的に叩き込まれる。仕事も忙しいし、時間の確保が難しくなってくる。

この”時間の確保”という最大の問題を克服するのが「合格ノート」「トレイン トレーニング」なる教材。「合格ノート」には最初に誓った一日の勉強時間を守り、本試験までの勉強計画を書いたり、講義の疑問点をメモして講師に質問したりできる。一種のスケジュール帳のようなもの。

「合格ノート」が充実している人はまず受かる。反対に無計画でなんとなく勉強を進めて「合格ノート」が白紙に近い人は受からない。例えば一週間の必要勉強時間が18時間だとすると、ノートに2・2・2・2・2・2・6と計画を立て、何曜日に何をするかを具体的に記入していく。これが本試験まで続く。

トレイン トレーニング

「トレイントレーニング」はその名の通り通勤時の電車内や、職場でのわずかばかりの隙間時間に勉強できるようにしたコンパクトな教材。コンパクトながらも内容は超濃い。

平日1日2時間と決めた勉強時間は何もひと続きでなくてもいい。例えばトレイントレーニングで電車内や待っている間往復30分、昼休み等合計30分勉強できれば、夜遅く帰って1時間勉強すれば誓いを守ったことになる。これをもし昼間何もしなければ、夜2時間無理してやらねばなるまい。

まとめ

以上をまとめると学科試験合格のため大事なのは、①早い時期からの準備。②しっかりと目標・計画を立てる。③少しの時間も無駄にしない;ということに尽きるようである。

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