エッセー

ブログ・アクセスが伸びないときに書いた「ヤケクソ記事」

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祈祷(笑)

かつて偉大な詩人たちは冒頭にミューズなる詩の女神に、その作品が名作となり不滅となるように祈りを捧げた。

作品に自分の愛した女が描かれていればなおさら作品と共に永遠化されるようにと。

それが死すべき肉体を備えた人間の不滅への願いなのだ。

それほどまでにとはいかないが今回私は祈願する。

どの神でも構わない、犬にだっていい。猫にだっていい。

このクソブログがいくらかアクセスを集められ、将来性のあるWEBサイトになり、続ける価値が幾らかでも残るものとなるように。

魂の平安のために書く

ただ一つわかったことがある。

この情報の洪水の中で自己の中に答えとして見出したことは、このクソブログでも毎日書くことによって私の魂というか精神は安定を得られる、ということだ。

高いお金を払ってセラピストや精神科に通うより安価ではないか。

書いているとどんな薬よりも間違いなく精神が安定する。

よくWEBライターの仕事は1文字1円以上で受け取れ、などと言われるが、ならば自分のブログに1000文字の記事を毎日投下したとしても毎日最低1000円の収益は得られるものでない。

むしろ0円であったとしても己の魂の平安を得られるのだ。

精神の自由

年間6000円ほどのサーバーとドメイン代を払ってでも、自分の自由な言論空間を確保したいのだ。

この狭っ苦しい日本という慣習の奴隷みたいな国に住んでいても、新鮮な空気を吸いたいのだ。

なにがSEOだ。なにがサジェストキーワードだ。

今回のタイトルは「ヤケクソ記事」だ。愚痴を言いたいだけだ!

コンパスと地図をしっかり持って海洋を航行する船のようにしていれば、いつか花咲く時が来るなどと指南書に描かれている。

そんなものは当てにならない。

スターを夢見てニューヨークを目指す田舎者の少女の夢物語だ。

違うのはスターを夢見てニューヨークを目指す田舎者の少女のようにはリスクを負っておらず、一念発起して投資する起業家のように追い詰められていないことだ。

ブログ運営ははした金でできるからだ。

このクソブログがいつまでたっても集客できないとしたところで、誰も損はしない。

アクセスアップとか広告収入とかは雑念だから頭の外に置いて、ただひたすらブログの質を高めることに専念せよ、と指南書は書いている。

だから何だ。

この記事は徹底的に嘘を教える情報へのゲロだと思え。

それらの情報もただ金のために書かれたにすぎず、あなたを成功させるためにあなたのことを思って書かれたのではない。

また指南書は書く。収益のないブログはただの自己満足であると。

全く矛盾した情報を読む人に与えておきながら何の説明もない。

この二つは矛盾しているからここで強引に統合すると、ただの自己満足となるリスクを背負ってでも続ける価値のあるブログを書け、ということになる。

信念とは何か

音楽にも例えられる。

若い頃から信念のあるサウンドを出してきた奴らは、年をとっても衰えない。

全然かっこいい。RADIOHEADなど。

しかしチャライ連中はただのみっともないオッサンになる。GLAYなど。

信念はバンドをやる上で非常に重要で、芸術もまた然り。

だが信念が必ず大衆に受け入れられるとは限らない。

テレビは虫の息

インターネットやスマートフォンによって時代が大衆という枠を拡大し、かつてマイナーだったものもメジャーなものに変わる。

テレビはかつて大衆の意見を象徴しコントロールしていたが、スティーヴ・ジョブズの考案した道具がそれを破壊した。

例えばラモーンズはかつて一部のマニアしか名前を知らず、聴かれない音楽だった。

今日では誰もが彼らを目にし、いつでも好きになる機会がある。

で結局何が言いたかったのかというと、マニュアルなんぞクソくらえ、てこと 😛 

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