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【スターウォーズ】エピソード5「帝国の逆襲」〜ダース・ベイダーの告白

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ジョージ・ルーカスが創造したスペース・オペラ『スター・ウォーズ』映画の魅力やあらすじ・感想など各エピソード順を追って辿っていくシリーズ5回目。旧3部作と呼ばれるエピソード4、5、6は1977年より公開された。

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【スターウォーズ】エピソード3「シスの復讐」〜師オビ・ワン・ケノービの怒りと悲しみ

概要

スターウォーズ第1作目「新たなる希望」の大ヒットを受けて、記念すべき2作目「帝国の逆襲」は1980年6月28日に日本公開された。これにより、スターウォーズはシリーズ化され壮大な9部作がスタートする。

この時代の特撮技術の先駆的映像として当時観客に異様な興奮を与えた。80年代テイストが溢れながらもいま観ても斬新な傑作となっている。その証拠は「最後のジェダイ」をはじめとする最新シリーズにも「帝国の逆襲」へのリスペクトがふんだんに現れていることからもわかる。

例えば「最後のジェダイ」でルークがカイロ・レン軍団に1人でたち向う時、ウォーカーが集中砲火を浴びせるがこの兵器が登場するのも「帝国の逆襲」。反乱軍の艦隊の操縦席にいる変な宇宙人も出て来る。レイアが軍の指揮を取っているのはここにルーツを求められる。

さらには今週末公開の最新スター・ウォーズ・ストーリー「ハン・ソロ」に登場する重要キャラ、チューバッカやランド・カルリジアンが活躍するのもこの「帝国の逆襲」だ。

☆「新たなる希望」はこちら→【スターウォーズ】エピソード4「新たなる希望」〜フォースを使え、ルーク!

☆「最後のジェダイ」はこちら→スターウォーズ【最後のジェダイ】ネタバレ記事(閲覧注意)最新レビューと感想

あらすじ

帝国の最終兵器デス・スターを破壊し勝利を収めたのもつかの間、雪と氷の過酷な惑星ホスに身を潜めていた反乱軍は帝国の探査機によって見つかってしまう。激しい攻防の中レイア姫を指揮官とする反乱軍は輸送船での脱出を試みた。

作戦は功を奏して多大な犠牲を受けながらも味方艦隊は宇宙の間へ消える。しかしハン・ソロが飛ばす宇宙船”ミレニアム・ファルコン”は姫の救出で脱出が遅れたため、帝国からしつこく追跡される。いったん小惑星群の中に逃げ込むが、怪獣に食われそうになって飛び出した。

ハン・ソロは機転を効かして敵の母艦スター・デストロイヤーの裏側に船の電源を切ってくっつく。レーダーから消え、デストロイヤーがゴミを捨てるときに紛れてランド・カルリジアンが支配する星ベスピンに身を寄せる。だが賞金稼ぎのボバ・フェットがハンの首を狙い密かに追ってきていた。

☆デス・スターの設計図を盗み出した部隊の物語→【ローグ・ワン】スターウォーズ・ストーリー〜決死の部隊「ローグ・ワン」全滅!

マスター・ヨーダ

一方ルークはホスで見たオビ・ワン・ケノービの幻に言われた通り、ダゴバ星系に隠遁するジェダイ・マスターのヨーダを探しに行く。訓練を受け一人前のジェダイになるためである。霧だらけの陰気な沼に不時着し途方に暮れていると、猿のような小さな化け物が現れる。

ルークはこの年取った小さな緑の猿を小馬鹿にする。だが実はこの怪物がヨーダだった。ヨーダはこんな物分かりの悪い青年は見込みがないから、ジェダイの技は教えられないと宣告。しかし再び現れたオビ・ワンの幻に諭されてルークの訓練を承諾する。

囚われのハン・ソロ

ハン・ソロとレイア姫たちが着いたベスピンという星は雲に覆われ大地がないのだった。そこに空中の大都市クラウド・シティーが輝かしく浮遊している。ランドと再開しファルコンのワープ装置の修理をしてもらえることになり、滞在を約すが実は賞金稼ぎの情報からダース・ベイダーがすでにここに来ていた。

ハン・ソロは友達を心配して来るはずのルークを冷凍保存する機械の試用に供され、ブロンズの板のような置物にされてしまう。このオブジェは次の「エピソード6・ジェダイの帰還」でタトゥイーンのギャング、ジャバ・ザ・ハットの屋敷を飾る。

暗黒の父ダース・ベイダー

ダゴバで修行中のルークは幻で苦しむ友達の姿を予見した。ヨーダの制止にも関わらずルークは助けに行くことに決める。ベスピンの空中都市で罠を張っていたダース・ベイダーは未熟なルークの片手を切り落とし、ズタボロに痛めつけた。

そして自分はアナキン・スカイウォーカーつまりルークの父親に他ならないことを告白した。帝国の仲間になれという暗黒の父親の誘いを断固拒否、ルークは都市の排出口から下に飛び降りる。助けもなくぶら下がり、片手もないためもはやこれまでという時にルークは本能的にレイアの名を呼ぶ。

ここではまだ明かされないがレイアはルークの双子の兄弟であり、すなわちジェダイの超能力を有している。声を聞いたレイアは逃げる途中だったがチューバッカに命じてミレニアム・ファルコンを反転させ、ルークを無事助ける。

R2ーD2がファルコンのハイパー・ドライブを修理し、彼らは味方の艦隊までワープし合流した。

まとめ

「帝国の逆襲」はストーリーが中途半端なためすぐ次のを観なければならない。ハン・ソロは銅像にされたままだし、ダース・ベイダーとの決着もついていないし、レイア姫との関係も明らかにされていない。エピソード6もすごく面白いからこうご期待。

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