「哲学」 一覧

ルネ・デカルト【哲学原理】から導かれる自明な真理について

2018/03/19  

これは17世紀の本。作者はフランスのルネ・デカルト。原文は当時の書物が一般的にそうだったラテン語。 地球 地球は自転していると、学校で習った。また1年つまり365日かけて太陽の周りを一周することをも。 ...

【ヘルメス・トリスメギストス】まとめ〜「全」「1」「言葉」について

2018/03/04  

言葉 言葉とはバイブル的な意味では世界を創造したもの、魂を生かす糧、神の子を指す。地上的な意味では人間の口から発せられる騒音、鼓膜に到達する空気の振動である。 言葉は音としてのみならず、紙などに書かれ ...

プラトン【饗宴】レビュー〜異色作・エロス、両性具有者、ダイモーンについて

2017/08/03  

久しぶりにプラトンの「饗宴」を読んだ。たいていの図書館には置いてあるこの本は岩波文庫版の久保勉氏の訳であった。個人的にはプラトンの作品は全集の田中美知太郎訳が好きなのでいささか読みづらかった。しかも心 ...

【禅】について〜チベット密教、仏陀の教えと比較

2017/07/10  

ヨーロッパでブーム 多くのテロ事件などで揺れ動くヨーロッパで座禅が赤々と燃える燠火のように密かに熱いブームになっているという。 日本では古来より親しまれてきた仏教の瞑想の形だけれど、シャレたパリの路地 ...

コンフュシウス【孔子】の論語、面白いんだぜ

2017/07/09  

Confusius コンフュシウス、孔子 孔子、英語でConfusiusは中国の紀元前の思想家だ。儒教と呼ばれる教えの教祖的存在である。 孔子の生前の教えや言葉をまとめた書物がとても有名な論語として知 ...

「場所について」ヘルメス・トリスメギストスおよびアリストテレスの教義

2017/07/07  

場所から導かれる思考 場もしくは場所、これはその中で事象が変滅する3次元空間としての意味あいがある。 ヘルメス文書やアリストテレスも場もしくは場所について論じた。 ヘルメス文書においては論文ではなく教 ...

ヘルメス・トリスメギストスと学ぶバイブル解釈(2)

2017/06/24  

Exodus 出エジプト記Exodusには執拗なモーゼとアロンの訪問により、ファラオとエジプト全土が災いに晒される様が描かれる。 アロンというのは口下手なモーゼを助ける彼の兄弟だ。すなわちモーゼが語る ...

ヘルメス・トリスメギストスと学ぶ〜バイブル解釈(1)

2017/06/23  

アートとしての聖書 聖書という書物は非常に分厚くてひとまとめで製本されるとページ数が多くなり、かなり大きい文字のものでないと細かくて読みづらい。宗教としてではなく文学もしくは芸術作品として捉えるとその ...

マルクス・アウレーリウス【自省録】〜自分自身に問いかける

2017/06/17  

気高き皇帝 ローマ皇帝マルクス・アウレーリウスは強大な権力を持ちながらも暴君のように欲望に走ることなく、皇帝としての忙しい仕事の合間に孤独と瞑想の時間を持ち「自省録」なる書を遺した。 やろうと思えばな ...

プラトン【ソクラテスの弁明】〜解説・レビュー・考察・感想

2017/06/02  

弁護人なき死刑囚 プラトン全集第1巻でも全著作の中でも一番親しみやすく良く知られている作品「ソクラテスの弁明」は、哲学者の愛したアテナイ市民によって告発され死刑の宣告を受けるソクラテスの法廷での自己弁 ...

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